元彼(元カノ)と復縁できる可能性はどのくらい?
強く願えば前みたいにまた一緒に過ごせるのだろうか……と不安になる方は多いでしょう。
セキララゼクシィがおこなった調査によると、20~30代の男女で復縁の経験がある人の割合は18.8%、経験がない人は82.2%でした。
この数字からは、復縁できる可能性がかなり低いことがわかります。
ただ、世の中には、よりを戻せた人も少なからずいるのです。
行動する前から諦めるのはもったいないので、自分たちがまた付き合える確率が高いかどうか、一緒に確かめましょう。
復縁の可能性が高いカップルの特徴7選
ここでは、復縁しやすいカップルの特徴を7つ紹介。
- お互いの幸せを願っている
- お互いに尊敬している
- 環境が原因で別れた
- 体の相性が良い
- 共通の趣味がある
- 共通の友人がいる
- 学生時代に付き合っていた
これらにひとつでも多く当てはまるなら、行動しだいで復縁できるかもしれませんよ。
くわしく見ていきましょう。
1. お互いの幸せを願っている
心から幸せになってほしい……と願えるのは、その人を大切に思っている証拠です。
つまり、お互いにまだ愛情が残っているなら、きっかけさえあればよりを戻せるはず。
例えば、
- 今度は良い恋愛をしてほしい
- 笑顔で毎日を過ごしてほしい
などの感情は、相手にうんざりしているなら芽生えないでしょう。
このようなふたりは、別れにつながった原因さえ改善すれば、もう一度やり直せるかもしれませんよ。
2. お互いに尊敬している
お互いに尊敬できる部分があることも、やり直せるカップルの特徴です。
なぜなら、人としてリスペクトし合っていたふたりは、破局後も良い印象を持ち続けるから。
本気で相手を嫌いにならないため、未練が残ります。反対に恋愛感情だけだったなら、未練が残らないケースが多いでしょう。
生きている間に、心から尊敬できる異性に出会えるのは奇跡に近いもの。
そのため、「やっぱりあの人が良い」「あの人を超える人はいない」などと気づき、恋人に戻れるのです。
3. 環境が原因で別れた
など、環境が原因で破局した場合は、状況が変わりさえすればもとの関係に戻ることが多いです。
なぜなら、お互い相手を思う気持ちは変わっていないから。
例えば、遠距離恋愛が終わっていつでも会えるようになったり、転職を機に会う時間を増やせるなど、いずれチャンスは巡ってきます。
お互いにまだ恋人がおらず、相手に対して未練があるなら、条件しだいでよりを戻せるでしょう。
4. 体の相性が良い
体の相性が良いカップルは、破局後もお互いを恋しく思っているはず。
ほかの人と体を重ねても満足できず、それがきっかけで元カレを思い出し恋しくなるケースもあるでしょう。
もちろん、愛情より肉体的なつながりが大事とはいえません。
ただ、お互いの性欲を満たせるのは大切なこと。体を重ねる度に心から癒されるなど、心にも良い影響を与えあえるのです。
なかには、見た目や性格は大好きだけど体の相性が悪く、別れるカップルも。
体の相性の良さがよりを戻す理由になるのは、おかしなことではありませんよ。
5. 共通の趣味がある
共通の趣味があるふたりは、破局しても引き寄せ合うもの。
趣味が同じだと、別れたあと次のような気持ちが芽生えやすいからです。
- 一緒にいて楽しかった
- あんなにも気が合う人はいない
同じことに関心を持つのは、ふたりの価値観が似ている証拠。
離れることでよりいっそう相性の良さを感じ、会いたい、よりを戻したいと思うのでしょう。
また、趣味のイベントや集まりで偶然再会し、愛情が再燃することもあります。
6. 共通の友人がいる
共通の友人がいると、きっかけが巡ってきやすいもの。
その理由は、次のとおりです。
- 友人を含めて会う機会がある
- 友人が後押ししてくれる
お互いデートに誘うことはなくても、友人同士の飲み会や遊びで頻繁に会うケースも。
大勢で何度か遊ぶうちに、再び惹かれ合うのはよくあるパターンですよ。
また、どちらかがよりを戻したいと友人に相談すれば、積極的に協力してもらえるはず。
一方が乗り気じゃなくても友人の説得によって心が動き、もとの関係に戻ることもあるでしょう。
7. 学生時代に付き合っていた
学生時代に付き合っていたふたりが、大人になってから再び恋人同士になるのはよくあること。
なぜなら、小さなすれ違いやケンカなど、お互い未熟だったことが原因で別れたケースが多いからです。
好きなまま終わった恋だからこそ、時間が経過するごとに思い出は美化されます。
例えば、同窓会で再会したり偶然街中で会うと、お互い運命的なものを感じて一気に惹かれ合うはず。
この場合気持ちが盛り上がりやすいので、よりを戻すまでには時間がかからないでしょう。
復縁の可能性が低いパターン
次の4つに当てはまる場合は、きっぱり断られるかもしれません。
どれだけ思いを伝えても、どうにもならないこともありますよ。
- 相手を深く傷つけてしまった
- すでに恋人がいる
- 浮気が原因で別れた
- 体の相性が悪い
ひとつずつ解説しますね。
相手を深く傷つけてしまった
相手を深く傷つけたなら、元カレをもう一度振り向かせられる可能性は低め。
例えば、次のような別れ方をした場合が当てはまります。
あなたは相手の欠点を指摘したつもりでも、相手は人格そのものを否定されたと感じたかも。
付き合っていた相手から人格を否定されて、傷つかない人はいないでしょう。また、その深い傷は簡単に癒えません。
信じていた相手の嘘が発覚すると、当然簡単には許せないもの。
あなたの信頼度が低下している状態で告白しても、拒絶されるでしょう。
すでに恋人がいる
簡単によりを戻せないのは、すでに恋人がいるパターン。
相手に新しい恋人がいる場合、あなたへの未練はありません。そのため、よりを戻したいと迫っても、きっぱり断られるかも。
特に、交際期間が浅いうちはお互い気持ちが盛り上がっているので、あなたが入る隙はないでしょう。
むしろ、邪魔しないでほしいと思われたり、ストーカーと誤解される恐れもあります。
あなたがどれだけ強く復縁を望んでいても、恋人がいるなら諦めるのがベストです。
浮気が原因で別れた
あなたの浮気が別れを引き起こした場合も、関係修復は難しいもの。
浮気した側がどれだけ反省の気持ちを伝えても、された側はなかなか許す気になれません。
その理由は、
- トラウマになっている
- 相手のことがまったく信用できない
など。
トラウマがあり新しい恋をするのも怖いのに、浮気をして自分を傷つけた人とまたやり直す勇気は持てないものです。
また信用がないので、何度付き合っても同じことの繰り返しになると思われます。
体の相性が悪い
一緒にいて楽しかったり、心から好きだと思える相手でも、体の相性が悪いとやり直す気になれないことも。
なぜなら体を重ねることは、男女にとって大切な愛情表現だからです。
パートナーとのスキンシップを楽しめなければ、体だけでなく心も満たされません。
その結果、不満を埋めるために浮気に走る人もいますよ。
また、相性が悪いことだけに限らず、どちらかが性に対して消極的だったり、セックスレスの場合も復縁は困難でしょう。
復縁の可能性が高いタイミング
連絡したりデートに誘うなどしてアクションを起こすなら、ベストな時期を狙うべき。
以下は、よりを戻しやすいタイミングです。
- 恋や仕事が不調だとアピールしてくる
- 近況をよく聞いてくる
- 必要以上に褒めてくる
このような元カレからのサインを、見逃さないことが大事ですよ。
恋や仕事が不調だとアピールしてくる
復縁が叶いやすいのは、恋や仕事が不調だとアピールしてくるとき。
元恋人に悩み相談をしたり愚痴をこぼすのは、関心を引きたい気持ちの表れで、未練があることを示しています。
つまり、うまくいっていない現状や弱い部分を見せれば、あなたが同情すると期待しているのです。
このようなテクニックを使うのは、復縁を強く望んでいる証拠。
あなたからも好意を示すと、スムーズに元の関係に戻れるでしょう。
近況をよく聞いてくる
相手が近況を聞いてくるのは、未練があるから。
できることならよりを戻したいと思っているので、告白するにはベストなタイミングです。
反対に元恋人に対して関心がない場合、別れたあとの状況は気にならないでしょう。
なかでも、「最近良い出会いはあった?」「今付き合っている人はいる?」など、恋愛事情を知りたがるのはわかりやすい好意のサイン。
あなたが新しい恋をしていないと知ったら、相手はアプローチを加速させるかもしれませんよ。
必要以上に褒めてくる
必要以上に褒めてくるのも、よりを戻せるタイミング。
付き合っていた頃よりもあなたを褒めるのは、まだ好きだと匂わせるためです。
別れてからあなたの魅力や大切さをひしひしと感じ、また付き合いたいと思っているのでしょう。
また、過剰に褒めるのは、自分の存在を印象づける目的のひとつ。
あなたの長所を誰よりも知っているとアピールし、一番の理解者だと認識させることで、恋人関係に戻れると期待しています。
復縁の確率を高める5ステップ
また付き合いたい願望がどれだけ強くても、勢いで行動するのはNG。
次のように、段階を踏んで距離を縮めなければ、失敗しやすくなりますよ。
- 十分な冷却期間を取る
- 別れた原因を分析し克服する
- 友人として連絡する
- 食事に誘う
- タイミングを見て気持ちを伝える
ここでは、復縁の確率を上げたい方向けのステップを解説します。
1. 十分な冷却期間を取る
復縁の確率を高めるには、十分な冷却期間が必要です。
破局直後は、元の関係に戻りたいのに素直になれない場合も。
お互いに感情がたかぶっていてケンカになりやすいため、冷静さを取り戻すまで距離を置きましょう。
この時期は、一切連絡を取らず会わないことが大事。寂しくなっても、あなたからはアクションしないようにすべきです。
具体的な期間としては、3~6ヶ月が理想。
短すぎると距離を置いたとはいえず、あまりに長期間だと相手に忘れられるので、注意してください。
2. 別れた原因を分析し克服する
離れている間に、別れた原因を分析し克服しましょう。
あなたが振った側でも振られた側でも、次のことをおこなうべき。
- 自分の悪かった部分を明確にする
- 欠点を直すために何をすべきか考え実行する
関係修復へと近づくには、相手が不満に感じている部分をはっきりさせて、認めることが大事です。
欠点を受け入れたら改善に向けて努力し、魅力アップを目指してくださいね。
原因を克服すれば、相手もあなたとの未来に前向きになるはずです。
3. 友人として連絡する
しっかりと距離を置き原因を克服したら、あなたから連絡してOK。
ただしすぐにやり直したいと切り出すのでなく、まずは友人として接することがポイントです。
友情を築くことには、次のようなメリットがあります。
- 自分の長所をアピールしやすい
- 信頼関係が芽生えやすい
復縁を目指すときは、焦って背伸びしがちに。
しかし友人としてなら自然体でいられるため、あなたの良い面を伝えやすいのです。
また、親友のように悩みを打ち明け合うなかで、信頼関係が生まれることも。
その結果、相手がもう一度やり直すことを意識しはじめるかもしれませんよ。
4. 食事に誘う
しばらく友人として連絡を取り合ったら、次のステップとして食事に誘いましょう。
このとき大事なのは、まず相手の状況を知ること。
あなた自身は準備が整っていても、相手はそれどころではないかもしれません。
仕事や趣味に夢中だったり、ほかに好きな人や恋人がいる場合、あなたからの誘いを負担に感じるはず。
LINEのやり取りのなかで近況を探り、特に問題がなさそうなら会うことを提案してみてくださいね。
5. タイミングを見て気持ちを伝える
ふたりで会うことが増えたら、タイミングを見て気持ちを伝えてください。
告白にベストな瞬間は、相手からの好意や未練を感じたとき。
次のような発言があったら、チャンスを逃さないようにしましょう。
- 付き合っていた頃は幸せだった
- どうして別れたんだろう
- あなた以上の人に出会えない
同じ気持ちだと伝えたうえで、「もう一度やり直してみない?」とストレートに提案するのがGOOD。
相手が少しでもよりを戻すことに前向きなら、迷わずOKしてくれるでしょう。
復縁を目指す人がやってはいけないNG行動
少しでも復縁の確率を高めたいなら、次の行動は避けるべき。
- しつこく連絡をする
- 彼女面や彼氏面をする
- 体の関係を持つ
なぜやってはいけないのか、くわしく解説しますね。
しつこく連絡をする
しつこく連絡をするのは、復縁を遠ざけるNG行動です。
早くもとの関係に戻りたい気持ちが強く、何度もLINEを送ったり電話をかける人は多いもの。
ただ、しつこくすれば相手が振り向くわけではなく、むしろ気持ちが離れる原因となります。
特に相手が忙しい状況だと、あなたからの積極的な連絡はうっとうしいはず。
LINEや電話は、相手が反応するまで待つことが大切です。たとえ反応が遅くても、急かすような行動は控えましょう。
彼女面や彼氏面をする
別れたあとに連絡を取りはじめると、徐々に付き合っていた当時の感覚がよみがえるもの。
だからといって、彼女面や彼氏面をするのは良くありません。
例えば、過度にボディタッチをしたり、嫉妬心をあらわにするなど、恋人気取りで接するのはNGです。
付き合ってもいないのに距離をグッと縮められると、相手は不快感を覚えます。
完全によりを戻すまでは、恋人同士ではないことを自覚すべき。一定の距離を保ちながら、まずは友達として関係を再構築することが大事です。
体の関係を持つ
元カップルが再会すると、勢いで体の関係を持つことはありがち。
しかし、そのままセフレになると復縁が遠のくため、恋人同士になるまでは我慢が必要です。
不安な場合は、体の関係に至る状況を作らないよう気をつけるべき。
夜遅くに会ったり、酔っ払うまでお酒を飲むなどの行動は、徹底して控えてください。
もちろん、相手が求めてきても絶対にOKしてはいけません。よりを戻すどころか都合の良い相手と思われてしまうので、要注意ですよ。
復縁成功後も仲良くいるためのコツ
もしよりを戻せたら、そのままずっと一緒にいたいですよね。
最後は、ふたりが仲良くいるためのコツを紹介します。
- 相手を認めリスペクトを忘れない
- 定期的に話す機会を作る
- 同じ失敗を繰り返さない
少し意識するだけで以前より良い関係を築けるので、ぜひ試してみてください。
相手を認めリスペクトを忘れない
よりを戻した当初は幸せいっぱいのはず。
しかし、徐々に相手に対する不満が募ったりケンカが増え、結局また破局するケースはよくあります。
別れを避けるには、
などを心がけるのがGOOD。
別れの原因が相手にあるとしても、それも含めてすべて受け入れる覚悟が必要ですよ。
減点方式ではなく、加点方式で良い部分に目を向ければ、自然と尊敬できる部分が見つかるでしょう。
定期的に話す機会を作る
この先もずっと仲良しでいるためには、定期的に話す機会を作るべき。
こまめにコミュニケーションを取っている男女ほど、良好な関係を長くキープできます。
また、一度別れているふたりだからこそ、しっかり向き合い絆を深めることは必要不可欠。
日常の些細なできごとから深い悩みまで、じっくり話す時間を設けてください。
その結果、信頼関係を築くことができ、小さな不満や不安も素直に言えるように。そして、今度こそ長続きするふたりになれるでしょう。
同じ失敗を繰り返さない
復縁成功後は、同じ失敗を繰り返さないよう努めましょう。
前回の破局原因を繰り返せば関係はより悪化し、戻るべきではなかったと後悔することも。
そのため、自分のダメだった部分を、やり直す前にしっかり克服しておくのがベストです。
ただ、価値観の違いなど、あなたひとりでは解決できない問題もありますよね。その場合は、ふたりで話し合って改善策を見つけましょう。
お互いずっと仲良しでいたい思いがあるなら、協力して乗り越えられますよ。
まとめ
この記事では、復縁の可能性を紹介しました。
大事なポイントをまとめます。
- 復縁するカップルは少ないができる可能性もある
- お互いの幸せを願って別れたふたりはよりを戻しやすい
- 彼が近況を聞いてくるタイミングでアプローチすると成功しやすい
- 友人として連絡し距離を縮めるのがおすすめ
恋人同士に戻れるかどうかは、別れ方や体の相性、環境などが大きく影響するもの。
もし別れてからも会う機会があったり連絡することがあるなら、期待できるでしょう。
ただ、どれだけひとりで考えても相手の本心はわからないため、後悔したくないならしっかり準備して思いを伝えてくださいね。