天赦日にしてはいけないこと10個
天赦日は、1年に数回だけ訪れる開運日です。
神様が味方してくれるので良いことが起こりやすいですが、何をしても良い日、というわけではありません。
天赦日にしてはいけないことは、次のとおり。
- 犯罪や違法行為
- ケンカや争いごと
- 浮気や不倫
- ギャンブルや借金
- 必要のない高額な買い物
- 人を傷つける言動
- 怠惰な行動
- 神様に失礼な行為
- 退職・事業の撤退
- 人にものを借りる
くわしく見ていきましょう。
1. 犯罪や違法行為
万引きや暴行、恐喝、詐欺など、犯罪や違法行為をするのはNG。
縁起が良いとされる天赦日に犯罪をするあなたのことを、神様は許してくれないでしょう。
また、友人や知人を巻き込んで罪を犯すのも、天赦日にしてはいけないことのひとつです。
しかし、天赦日に限らず、犯罪や違法行為をしてはいけません。縁起が良い日だからといって調子に乗って行動すると、痛い目にあいますよ。
縁起が良い日=何をしても許される、という考えは間違っているので、やめましょう。
2. ケンカや争いごと
ケンカや争いごとも、天赦日にしてはいけないこと。
- 誰かに攻撃的な態度を取る
- 今まで我慢していたことを打ち明ける
など、ケンカになりそうな行動はつつしむべき。
天赦日に争いごとをすると、長引く可能性が高いからです。
しかし、長引かせないように工夫して話し合いをしたり、言いたいことを伝えるならOK。
後先考えず、感情に任せて行動するのはやめたほうが良いでしょう。
3. 浮気や不倫
浮気や不倫は、人としてNGな行為。特に、天赦日は注意したほうが良さそうです。
神様がすべてを許してくれる縁起の良い日だからといって舞い上がり、浮気をすると後戻りできなくなるかも。
そのまま浮気や不倫にどんどんハマってしまい、幸せを失うことになるでしょう。
恋人やパートナーに不満があったり、ほかに気になる人ができたなら、しっかり話し合ってから次の恋に進むべき。
中途半端に欲望のまま行動すると、後悔します。
4. ギャンブルや借金
ギャンブルや借金も、天赦日にしてはいけないことのひとつ。
天赦日は縁起が良いので宝くじが当たりやすい傾向にありますが、だからといって大量に購入したり、大金を賭けるのはNGです。
借金をすれば、金額がどんどん増えるかも。
現実から目をそらしていると、返せないほどの借金になる可能性もありますよ。
5. 必要のない高額な買い物
天赦日はお金の使い方に注意すべき日。
このように、今すぐに必要のない高額な買い物は避けるべきです。財布のひもが緩んでいるので、衝動買いが止まらなくなります。
ただ、必要なものを買うならOK。何を買うときも、一度よく考えてから購入すれば大きな失敗はしないはずです。
6. 人を傷つける言動
天赦日は、いつも以上に人を傷つける言動をしないよう気をつけましょう。
悪口や陰口を言うと、人間関係が大きく崩れてしまうかもしれないからです。
悪口を本人に聞かれたり、あなたが悪く言っていたことが噂で広まることも。
軽い気持ちで発言したことがきっかけで、大事な友人を失う可能性もありますよ。
言いたいことがあるなら、面と向かってはっきり伝えるのがおすすめ。ケンカにならないよう、冷静に話し合う場を作ってください。
7. 怠惰な行動
- 暴飲暴食をする
- やるべきことを後回しにする
- 睡眠時間を削って遊びに行く
このような怠惰な行動も、天赦日にしてはいけません。
最強の開運日なので羽目を外したくなるかもしれませんが、冷静になりましょう。
天赦日だからといって怠惰な行動をすれば、体調を大きく崩すことに。
その結果、仕事やほかの予定に影響が出てつらい思いをすることになりますよ。
8. 神様に失礼な行為
天赦日は神様が天にのぼり、何事も許してくれる特別な日です。
そのような日に神様に失礼な行為をすると、神様はあなたの味方をしてくれません。
例えば、次のようなもの。
- 神札をそこらへんに放置する
- マナーを守らず神社を参拝する
神社の草木を持ち帰ったり、毛皮のコートで参拝するのも失礼にあたるので、気をつけてくださいね。
9. 退職・事業の撤退
天赦日は新たな挑戦に向いている日。そのため、何かをやめるタイミングではありません。
退職や事業の撤退を考えているなら、日付をずらすのがおすすめです。
しかし、何かをやめると決めた日が天赦日だったと、あとから知ることもありますよね。
もし退職や事業の撤退と天赦日がかぶってしまったなら、前向きにとらえれば大丈夫。
新たな環境に行く前に厄が落ちたと考えて、落ち込まないよう過ごしましょう。
10. 人にものを借りる
人にものを借りるのも、天赦日にしてはいけないことのひとつ。
なぜなら、借りたものを失くす可能性が高いからです。
また、返したいのになかなか返せない状況になり、相手を困らせてしまうことも。
それがきっかけとなり、ものを借りた相手と疎遠になるかもしれませんよ。
天赦日にしたほうが良いこと9個
天赦日だからこそ、したほうが良いこともあります。
より開運を呼びたいなら、ここで紹介する9つのことを試してみてください。
- 新しいことに挑戦する
- 大切な人へ感謝の気持ちを伝える
- 自分を見つめ直し反省する
- お参りや神社へ行く
- 開運グッズを買う
- 財布を新調する
- 自分磨きや学びの時間を作る
- 大切な人と過ごす時間を持つ
- 前向きな言葉を使うように心がける
ひとつずつ見ていきましょう。
1. 新しいことに挑戦する
天赦日にはじめることは、何事もうまくいくといわれています。
そのため、この機会に新しいことに挑戦するのがおすすめです。
- 転職活動をスタートする
- 気になる習い事に通う
- 資格の勉強をはじめる
など、いつかやってみたいと迷っていることがあるなら、今がベストなタイミング。
挑戦するための準備など、小さなことでもかまいません。
勇気を出して新たな挑戦をするあなたのことを、神様は味方してくれるでしょう。
2. 大切な人へ感謝の気持ちを伝える
天赦日は、感謝の気持ちを忘れずに過ごすべき日。大切な人に感謝を伝えるにはぴったりの1日です。
両親や友人、恋人に、「いつもありがとう」と伝えてみてください。
照れくさいなら、ちょっとしたプレゼントをするのもGOOD。感謝の気持ちが伝われば良いので、高価なものをプレゼントする必要はありませんよ。
また、天赦日に好きな人に告白するのもおすすめです。
天赦日に付き合うことができたら、良い関係を築けるでしょう。
3. 自分を見つめ直し反省する
天赦日に普段のおこないを振り返るのも大切。
自分を見つめ直し、間違っている部分や良くない部分があれば反省しましょう。
友人やパートナーとケンカ中の人は、このタイミングで仲直りするのがGOOD。少しでも自分に悪いところがあったなら、素直に認めて謝ってください。
天赦日を逃すと、仲直りのタイミングを見失ってケンカが長引くかも。
あなたにとって大事な人がケンカの相手なら、早めに解決しておくと安心です。
4. お参りや神社へ行く
天赦日にお参りや神社へ行くのもおすすめ。
神様が私たちに幸運をもたらしてくれる日に神社へ行き、感謝を伝えましょう。
良い運気を引き寄せたいなら、願ってばかりではダメ。
神様に感謝すれば、あなたの挑戦がうまくいくよう、常に見守ってくれるかもしれませんよ。
5. 開運グッズを買う
観葉植物やパワーストーン、金のカエルのアイテムなど、運気アップのための開運グッズを買うのもおすすめ。
天赦日は年に数回しかない開運の日ですが、その日に開運グッズを買うとより大きな効果を期待できます。
あなたが新たにはじめることやこの先の未来で、幸運を引き寄せられるはず。
天赦日のことだけでなく、その先を意識して行動することも大事です。
6. 財布を新調する
金運アップのために財布を新調するのもGOOD。
特におすすめなのは、天赦日に財布を買うのではなく、使いはじめることです。
お札を折り曲げずに入れられる長財布が、開運のカギ。このタイミングで新しい財布を使いはじめれば、今後まとまったお金が手に入るかもしれません。
また、銀行口座の開設を悩んでいる人は、天赦日に開設するのがおすすめです。
7. 自分磨きや学びの時間を作る
天赦日に自分磨きの時間を作るのも、良い過ごし方のひとつ。
外見を磨くことはもちろん、内面を磨くために知識をつけたりマナーを学ぶことも大切です。
ただ、無理をしすぎるのはNG。
天赦日は自分の身体を労ってゆっくりするべき日でもあるので、リフレッシュすることが何よりも大事です。
8. 大切な人と過ごす時間を持つ
最強開運日である天赦日は、大切な人と過ごすのもおすすめ。
- ふたりの思い出の場所に遊びに行く
- ゆっくり話し合う時間を作る
普段は忙しい方も、天赦日が休日ならのんびり過ごしてみてください。
また、大切な人同士を紹介するのにもピッタリなのが、天赦日。
パートナーを家族に紹介したり、親友同士を会わせると、良い縁が広がりますよ。
9. 前向きな言葉を使うように心がける
天赦日は新たなスタートに適している日なので、ハッピーな気持ちですごすべき。
そのため、1日をとおして前向きな言葉を使うよう心がけましょう。
例えば、
- 「もうだめだ」を「次はきっとできる!」に言い換える
- 「最悪」「むかつく」などの言葉は使わない
など、小さなことから意識してみてください。
良い運気は、ポジティブな人のところにやってきます。
天赦日に必ず良いことが起きるわけではないので、落ち込むことがあっても前向きに過ごしてくださいね。
そもそも天赦日とはどのような日?
天赦日にしてはいけないこと、したほうが良いことを紹介しましたが、そもそも天赦日とはどのような日なのか知らない方もいるでしょう。
天赦日は、日本の暦のうえで最も縁起が良いといわれる吉日です。
- 神様がすべてを許してくれる
- 何をやってもうまくいく
などといわれており、入籍や企業日などを天赦日にする人は多い傾向にあります。
1年に数回しかない貴重な日で、2025年は6回しかありませんよ。
天赦日はいつ?2025年の天赦日一覧
ここでは2025年と2026年の天赦日一覧を掲載しています。
ぜひご自身のカレンダーや予定表にメモしてせっかくの貴重な開運日を逃さないようにしてくださいね。
2025年の天赦日一覧
| 1月 | なし |
| 2月 | なし |
| 3月 | 10日 |
| 4月 | なし |
| 5月 | 25日 |
| 6月 | なし |
| 7月 | 24日 |
| 8月 | 7日 |
| 9月 | なし |
| 10月 | 6日 |
| 11月 | なし |
| 12月 | 21日 |
2026年の天赦日一覧
| 1月 | なし |
| 2月 | なし |
| 3月 | 5日 |
| 4月 | なし |
| 5月 | 4日・20日 |
| 6月 | なし |
| 7月 | 19日・ |
| 8月 | なし |
| 9月 | なし |
| 10月 | 1日 |
| 11月 | なし |
| 12月 | 16日 |
天赦日以外のラッキーな日
天赦日以外にも、ラッキーな日(吉日)は多数あります。
- 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
- 寅の日(とらのひ)
- 天恩日(てんおんにち)
- 巳の日(みのひ)
そのため、何かをはじめたい日が天赦日ではなくても、落ち込む必要はありません。
ここでは、開運につながるラッキーな日について、くわしく紹介します。
それぞれしたほうが良いこと、しないほうが良いことも解説するので、要チェックしてください。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日は、1ヶ月に4~5日間ある吉日です。一粒の種から稲ができ、何万ものお米になることを意味しています。
具体的な意味は、小さなことが大きくなって返ってくるというもの。
幸福の種が大きく広がる日なので、天赦日と同じように新たなことをはじめるのに適していますよ。
すると良いこと
一粒万倍日にすると良いことは、結婚・開業・引越しなどです。
お金に関する運気も良い日で、宝くじの購入にも向いています。
小さな努力やきっかけが、大きくなって返ってくるので、
- 貯金の計画を立てる
- 投資をはじめる
- 不要なものを処分する
など、すぐに結果が出ないことにも力を入れるのがおすすめです。
してはいけないこと
一粒万倍日にしてはいけないことは、次のとおり。
借金をすると、その借金が何倍にも膨れ上がるといわれています。
「これくらいならいいや」と思ってお金を借りると、返せないほどの借金になる恐れもあるため注意が必要です。
また、一粒万倍日に人の悪口を言うと、何倍にもなって自分に返ってくるかも。
何気なく言った悪口がきっかけで人間関係が悪化するケースもあるので、陰で噂話をするのもやめましょう。
天赦日と一粒万倍日が重なる日一覧
天赦日と一粒万倍が重なる日は、開運パワーが強く最強開運日としても知られています。
財布の使い始める日や宝くじの購入日、入籍日におすすめの日です。
天赦日と一粒万倍日が重なる日の一覧は以下のとおりです。
- 3月10日(月)
- 7月24日(木)
- 10月6日(月)
- 12月21日(日)
寅の日(とらのひ)
寅の日は、12日に1回訪れる吉日。寅の日のトラは、干支のトラです。
寅の日は、出て行ったものが必ず返ってくるといわれる日。
- お金を使っても戻ってくる
- 旅行すれば安全に帰ってこれる
などの意味があり、金運アップに良いと考えられています。
しかし、散財しても良いわけではないので気をつけましょう。
すると良いこと
寅の日にすると良いことは、次のとおり。
特におすすめなのは、財布を新調することです。
寅の日に新しい財布を使いはじめると、お金を使ってもそれ以上のお金が戻ってくるかもしれません。
また、安全に行って帰ってこれるという言い伝えがあるので、これから旅行を計画するなら出発日を寅の日にするのがおすすめです。
してはいけないこと
寅の日に冠婚葬祭はNG。結婚式や葬式をするのは避けるべきです。
なぜなら、
- お嫁に行ったのに戻ってくる
- 死者がこの世に戻ってくる
などといわれることがあるから。
結婚後に実家に戻ってくる=結婚生活がうまくいかないことを意味しますよ。
また、死者がこの世に戻るというのは、成仏できないことを意味します。
このように、出て行った人に戻ってきてほしくない行事は、避けるべきなのです。
天恩日(てんおんにち)
天恩日は、常に5日連続で訪れる吉日。
天の恩恵を受けられる縁起の良い日なので、おめでたい行事をするのにピッタリです。
一粒万倍日と重なる日は特に大開運なので、結婚式や引越しなどにも向いています。
すると良いこと
天恩日にすると良いことは、次のようなもの。
- 結婚式や入籍
- 引越し
- 出生届の提出
- お食い初め
- 神社の参拝
これらのイベントを控えているなら、天恩日を選びましょう。
人生の転機となるお祝い事を天恩日におこなえば、大きな幸せを感じて忘れられない日になるはずです。
してはいけないこと
天恩日にしてはいけないのは、入院や葬式など。
縁起が悪いことは避けたほうが良さそうです。
しかし、突発的な病気でやむを得ず入院しなければならないときは、無理して天恩日を避ける必要はありません。
吉日を意識しすぎてストレスをためるのは、NG。どうしようもならないときは、気にしすぎないでください。
巳の日(みのひ)
巳はヘビのこと。巳の日は、20~40日に一度訪れる吉日です。
ヘビは七福神のひとりである芸術の神様、弁財天の遣いで、運気全体や金運アップに効果があるといわれています。
そのため、芸能に関する勝負事で強い運気を発揮する可能性が高いですよ。
また、巳の日は商売繁盛を招く日でもあるので、この日を狙って開業する人も。
新たな才能が開花して、自分の可能性に驚く人もいるでしょう。
すると良いこと
巳の日にすると良いのは、
- 開業
- 白蛇を祭っている神社へお参り
- 普段やらないことへの挑戦
など。
商売繁盛を招く日なので、巳の日に開業すれば商売がうまくいくかもしれません。
また、普段やらないことに挑戦すると、自分の新たな才能に気づける場合があります。
音楽をやってみたいけど勇気が出ない、英語を話せるようになりたいなど、興味があることは巳の日にチャレンジしてみましょう。
してはいけないこと
巳の日にお金の貸し借りをするのは、やめたほうが良いかも。
巳の日に金運が下がるような行動をすると、自然とお金は離れていきます。
「お金ないな~」「楽して稼ぎたい」など、マイナスな言葉を発するのもNGです。
また、大きな買い物も避けるのが吉。家や家電、車などを購入するなら、天恩日のほうが良いでしょう。
まとめ
この記事では、天赦日にしてはいけないことを紹介しました。
大事なポイントをまとめます。
- 天赦日に犯罪やケンカをするのはNG
- ギャンブルや退職なども避けるべき
- 天赦日は新しい挑戦をするのに良い日
- 天赦日以外にも一粒万倍日や寅の日などのラッキーな日がある
天赦日は、暦のうえで最も縁起が良いとされる日ですが、だからといって何をしても良いわけではありません。
争いごとやギャンブルなど、運気が下がる行動はNG。いくら縁起が良くても、神様はあなたを味方してくれないでしょう。
天赦日を気持ちよく過ごしたいなら、新しいことに挑戦してみてください。
また、天赦日とほかの吉日が重なる日も縁起が良いので、人生の転機になる行事をするときは、吉日をチェックしてみてくださいね。