ENFP(広報運動家)の性格:長所や強み
ENFP(広報運動家)の性格は社交的で大らかと言われています。
長所や強みを知ることでENFPをもっと理解してみませんか?
ここでは、ENFPの長所や強みを5つ紹介します。
- 社交的でコミュニケーション能力が高い
- 人の気持ちを察するのが得意
- 好奇心が旺盛で観察が好き
- 1つのことに熱中できる
- 楽観的で悩まない
くわしく見ていきましょう。
社交的でコミュニケーション能力が高い
ENFPは、基本的に社交的でコミュニケーション能力が高いと言われています。
陽気であるため、誰とでも分け隔てなくコミュニケーションを楽しみます。
コミュニケーション能力が高い人は、自然と話す相手に興味を持ちます。
しっかりと相手の話に耳を傾けるからこそ、相手からの信頼感や好感を持たれやすいようです。
社交的でコミュニケーション能力が高いからこそ、人から頼られたり、話の中心になりやすい人といえます。
人の気持ちを察するのが得意
人の気持ちを察するのが得意なのも、ENFPの長所の1つです。
共感力が強く、相手が口にしなくても状況を判断して、自分も体験したかのように察することができます。
相手の気持ちを理解できるため、自分と違う価値観を持った人も受け入れられることが多いのです。
好奇心が旺盛で観察が好き
ENFPは好奇心が旺盛で観察が好きで、自分が得意な分野以外にも幅広く興味を持ちます。
また、周りをよく観察して楽しみを見つけることも得意。
人の気持ちを察しやすい特徴も、洞察力や観察力が優れているからでしょう。
この観察力によって、相手の仕草や言葉から内面を見抜くこともできてしまいます。
1つのことに熱中できる
ENFPは、1つのことに熱中できる強みがあります。
好奇心旺盛で興味を持ちやすいため、楽しいことをみつけることも得意。
しかし、目移りしやすいのも特徴の1つです。
新しいことに興味を持つと、しだいに熱中していたものへの情熱が薄れてしまうでしょう。
楽観的で悩まない
ENFPは楽観的で悩まない長所があります。
悲観的になることが少なく、いつもポジティブ。
笑顔で周囲を明るくする力があります。
楽観的であるため、とりあえず挑戦してみようと新しい物事にも、物怖じせず取り組む前向きな性格です。
決断力や行動力があるため、一緒にいて楽しいと感じるでしょう。
ENFP(広報運動家)の性格:短所や弱み
ENFP(広報運動家)の短所や弱みは、どういったものがあるのでしょうか。
うまくつき合うためにも、短所や弱みを知っておくのは大切なことです。
ここでは、ENFPの短所や弱みを4つ紹介します。
- ストレスに弱い
- 熱しやすく冷めやすい
- 感情に振り回される
- 計画性がない
くわしく見ていきましょう。
ストレスに弱い
ENFPは感受性豊かで共感力が高いため、ストレスに弱い傾向があります。
相手の行動や考えに敏感で、悩みすぎることが多いのです。
夜も眠れないといった人づき合いによるストレスを抱えやすい繊細なタイプ。
基本的には、周囲の人と楽しく過ごしたい性格のため、人間関係に問題があるとストレスを感じやすくなります。
熱しやすく冷めやすい
ENFPは好奇心旺盛で、興味を抱くと熱中して取り組む一方で、関心が別の対象に移りやすいため、熱しやすく冷めやすい性格。
さまざまな物事に興味を持ち視野を広げた結果、手広くやりすぎて収集がつかなくなることも短所の1つです。
しかし、自分に合った趣味や仕事などを見つけやすい性格ではあります。
感情に振り回される
ENFPは高い共感力で他者の気持ちに寄り添えますが、自分や他者の感情に振り回されやすい一面もあります。
喜怒哀楽が豊かで楽しい性格である一方、自分の感情をコントロールできず感情の起伏が激しいと思われることもあるでしょう。
自分や他者の感情に振り回されるため、心が疲弊しやすいようです。
計画性がない
ENFPは直感的に物事を判断し行動するため、計画性がないのも弱みの1つ。
好奇心旺盛で一瞬の感情によって興味関心が移り、綿密な計画を立てずに行動することがあります。
計画性がないため、明確な目標や優先順位を立てられず、最後までやり通すことが難しくなるでしょう。
そもそもENFPとは?
ENFPは16タイプに分ける性格診断のうちの1つで、広報運動家といわれています。
そもそもENFPとはどのような意味があるのでしょうか。
ここでは、ENFPの基本的な情報をお伝えしていきます。
- E・N・F・Pそれぞれの意味
- ENFP-AとENFP-Tの違い
性格と照らし合わせながら、理解を深めてみてくださいね。
E・N・F・Pそれぞれの意味
広報運動家のENFPのアルファベットには、それぞれ意味があります。
エネルギーの方向性:E(Extraverted)外向型
物事の受け取り方:N(intuituve)直感型
意思決定の方法:F(Feeling)感情型
物事の進め方:P(Perceiving)知覚型
周りの人や物事に興味関心を持ち、社交的で行動的な性格。
また、物事を心で感じる感覚的な受け取り方をします。
他者と同じ立場になって主観的に物事を判断できる特徴があり、感覚的に物事を受け入れ、柔軟に対応する臨機応変さが魅力。
ENFP-AとENFP-Tの違い
ENFP(広報運動家)を細かく分けると2タイプあり、ENFP-AとENFP-Tには、少しだけ違いがありますよ。
ENFP-Aは、自分の意見や悩みをはっきりと伝えるタイプで、自己主張型ともいわれます。
楽観的で社交的であり、リーダー的存在です。
ENFP-Tは、感受性が豊かで自分の世界に意識を向ける内向的な性格。
想像力豊かで、知的好奇心にあふれています。
わずかに違いはありますが、どちらも共感力が高く、周りを優しく包み込んでくれるため好感を持たれやすい性格です。
ENFP(広報運動家)の恋愛観と特徴
ENFP(広報運動家)は優しく明るい性格なので、男女ともにモテるタイプ。
ENFPの恋愛観は性別によって違いがあります。
結婚の特徴についても気になるところ。
- ENFPの女性の場合
- ENFPの男性の場合
- ENFPの結婚の特徴
くわしく見ていきましょう。
ENFPの女性の場合
ENFPの女性の場合、感受性豊かで、表情やスキンシップ、言葉を使って愛情表現をするのが得意です。
しかし、感受性豊かであるため繊細な一面があります。
言葉選びには注意し、心のケアにも目を向けましょう。
安定した恋愛よりも刺激のある恋愛を好むため、気持ちが冷めやすく飽きやすいと思われることもあります。
実際にRAYSEEの調査でも情熱的/衝動的と答えた人の中で、ENFPは2番目に多い結果でした。情熱的/衝動的タイプの人には「熱しやすく冷めやすい」といった特徴があります。
引用:モテる性格タイプランキングの結果は?【性格診断と恋愛の関係性を男女344人に調査】
ENFPの特徴を理解することで、ENFPの女性との恋愛を楽しむことができるでしょう。
ENFPの男性の場合
ENFPの男性の場合、感情豊かで明るい性格が恋愛においても魅力を発揮します。
交際に発展するまでのアプローチの仕方は、独特でユニーク。
パートナーには自分の考えや夢、希望などを共有し、お互いを深く理解し合ってつながりを大切にしようとします。
持ち前の柔軟性と好奇心旺盛な性格で、パートナーと一緒に新しい経験や体験を楽しみ、関係性を深めていくでしょう。
ENFPの結婚の特徴
ENFPの結婚の特徴は、家庭に縛られず直感的に自分の人生を楽しむことです。
- フィーリングが合う人を結婚相手に選ぶ
- 趣味や仕事、興味を持ったことを楽しむ
ENFPは好奇心旺盛で直感的に行動するため、自由奔放で家庭に全力投球のタイプとはいえません。
束縛をせず、理解を示してくれるパートナーとは長続きします。
パートナーや子どもが、一緒に新しいことへ挑戦し全力で楽しい人生を送ってくれると、ENFPの男性は楽しさや幸せを感じますよ。
ENFP(広報運動家)の仕事観と向いてる仕事は?
コミュニケーション能力にたけているENFP(広報運動家)は、人と接する仕事にも向いています。
ENFPの仕事観や向いている仕事について紹介します。
- 人とかかわる仕事
- 裁量をもって働ける仕事
- 新しいことに挑戦できる仕事
- クリエイティブな仕事
- 社会の役に立つ実感が湧く仕事
どのような仕事が向いているかチェックしてみてくださいね。
人とかかわる仕事
ENFPは外向的で他者への共感力が高く、温かい性格であるため、人とかかわる仕事をすることで才能を発揮します。
他社との会話を楽しみ、考えに共感できるENFP。
持ち前の明るさと優しさで他者からの信頼も得られやすいでしょう。
裁量をもって働ける仕事
ENFPは時間や場所に縛られることをきらうため、裁量をもって働ける仕事を好む傾向にあります。
上記の働き方だけでなく、自分の考えで業務を判断できると高い技術を発揮しやすいです。
業務を厳しく管理されると窮屈さを感じ、仕事や対人関係のストレスを抱えるかもしれません。
新しいことに挑戦できる仕事
好奇心旺盛なENFPは、1つの仕事に没頭するよりも、新しいことに挑戦できる仕事を選ぶと欲求を満たすことができます。
さまざまなタスクに関われる仕事では、ENFPの好奇心や冒険心を満たし、飽きることなく取り組めるでしょう。
クリエイティブな仕事
ENFPは発想力が豊かで独創性があるため、クリエイティブな仕事でも力を発揮します。
ものづくりには、情報収集能力やコミュニケーション能力が必須です。
ENFPの特徴を存分に活かすことができるでしょう。
社会の役に立つ実感が湧く仕事
ENFPは、社会貢献への関心があるため、社会の役に立つ実感が湧く仕事をするとやりがいを感じやすくなります。
ENFPが大切にする社会的なつながりを感じやすい職業であれば、満足度の高い日々を送れるでしょう。
ENFPと相性がよいタイプと悪いタイプは?
ENFP(広報運動家)との相性がよいタイプと悪いタイプが存在します。
相性を知ることで、仕事や職場での対応に役立ちます。
- ISTP(巨匠):冷静沈着な問題解決力に惹かれる
- ESTJ(幹部):交友関係を大事にするタイプで共感
- INFJ(提唱者):強い信念を持つ良きパートナー
- ISTJ(管理者):保守的な価値観が合わない
- INFP(仲介者):主体的な行動力のなさが合わない
それぞれ見ていきましょう。
ISTP(巨匠):冷静沈着な問題解決力に惹かれる
ISTPは緊急事態の場合も冷静に適切な解決策を導くことができるタイプ。
ENFPはISTPの冷静沈着な問題解決能力に惹かれるため、相性がよいとされています。
相性がよい理由は、次のことも考えられますよ。
- お互いの考えの違いを理解し合える
- ENFPの創造性とISTPの計画性が相乗効果となる
仕事では、お互いが性格の違いを理解し補い合えるため、効率よく物事を進められます。
恋愛では、お互いの違いを尊重し合えるため、穏やかで安定したつき合いができるでしょう。
ESTJ(幹部):交友関係を大事にするタイプで共感
ENFPとESTJは互いに交友関係を大事にするタイプで共感が生まれます。
EFNPとESTJは同じく交友関係を大切にする傾向があるからです。
- 同じ考えを持つため心地よい交流ができる
- どちらもコミュニケーション能力が高く活気にあふれている
仕事では、互いのコミュニケーション能力の高さから、話し合いをしだすと新しいアイディアが次々に飛び交います。
常に活気がある職場環境です。
恋愛では、お互いの存在が原動力となり、前向きに挑戦を続けることができるでしょう。
INFJ(提唱者):強い信念を持つ良きパートナー
EFNPとINFJはともに感情型であるため、強い信念を持つ良きパートナーとして関係を築くことができます。
- 両方とも創造性や情熱があり人の役に立ち社会貢献したいと思っている
- お互い共感力が高くお互いを理解し合える
ENFPとINFJは、強い信念を共有することでお互いにとって価値のある存在となるでしょう。
ISTJ(管理者):保守的な価値観が合わない
ENFPはISTJの保守的な価値観が合わないため、相性が悪く対立することがあります。
- ENFPは好奇心旺盛で新しいことに挑戦する冒険心を持つ
- ISTJは規則や秩序を守り冒険をしない保守的な性格をしている
ISTJは計画的に行動しますがENFPは直感的であるため、取り組む姿勢の価値観が合わず衝突することもあります。
INFP(仲介者):主体的な行動力のなさが合わない
ENFPとINFPは主体的な行動力のなさが合わないため、相性が悪いタイプの1つ。
- エネルギーの方向性がENFPは外向型でINFPは内向型である
- お互いを理解できず意見の衝突が起こりやすい
新しい刺激を求めるENFPに対し、INFPは安定した状態を求めます。
ともに行動しようとすると、多くの問題が生じるでしょう。
まとめ
この記事では、ENFP(広報運動家)の性格、恋愛観や仕事観を解説しました。
大事なポイントは次のとおりです。
- ENFPはコミュニケーション能力が高く交友関係を大切にする社交的な性格
- 好奇心旺盛で興味関心が変わりやすいため熱しやすく冷めやすい性格
- パートナーと一緒に新しい経験や体験を楽しみ関係性を深めていくことが得意
- 向いている職業は教育や医療職など人の役に立つ実感が湧く仕事
- ENFPとISTPはお互いの考えを理解し補い合える相性
ENFPの性格を理解することで、他者とのかかわり方の役に立つはずです。
苦手な人とのかかわりも、楽に考えることができるかもしれません。
長所や強みを活かした仕事につくことで、もっと充実した日々になるでしょう。
ほかにも気になることがあれば、16タイプの性格診断を利用して理解を深めてみてくださいね。